自費で訪問看護を利用する?!

最近は、「保険外診療」や「自由診療」という言葉を耳にする方も増えたと思います。

これは、医療保険の対象とならない診療を受けるため、治療費を自費で支払うものです。

例えば、歯のインプラント治療がわかりやすい例だと思います。その他にも、国から未承認の最先端医療などもこれに当たります。

これらと同じように、自費で利用できる訪問看護もあります。

訪問看護を利用する場合には、基本的には医療保険や介護保険を利用することになります。しかし、利用できる回数や時間、場所などに一定のルールがあるため、それに当てはまらない場合には利用することができません。

現在、自費での訪問看護サービスを提供しているところは、

・入院患者の一時的な外出、外泊への付き添い
・旅行の付き添い
・病院受診の付き添い

といったことも行なっています。

こうした自費での訪問看護サービスがある理由は、どうしても、医療保険や介護保険では手の届かないところがあるからだと思います。

・もっと利用回数を増やしたいけど、上限があってできない
・長時間家を開けるから、ずっと付き添っていてほしい
・外出時の体調が心配

そうした思いがあると思います。

そんな場合には、まずは医療保険、介護保険を利用した訪問看護を検討したり、見直したりしてみましょう。

サービス内容の見直しによって、問題点や不満が解消できることはよくありますし、保険を利用した方が安心できると思います。

その上で、不足する部分があった時に、こうした自費での訪問看護も検討してもいいのではないでしょうか。