看取り難民とは

前回ご紹介した看取り士会の記事の中で、「看取り難民」という言葉が出てきました。

病院でも施設でも自宅でも死ぬことができない、看取り難民とは一体どのようなものなのでしょうか。

結論から言えば、医療から介護へ、病院から地域へと進められているが、実際には、増加する高齢者に対応するだけの基盤が整っていないということです。

以前にもお伝えしましたが、現在の日本においては、病院での死亡者数が圧倒的に多くなっています。

しかし、今後、病院に長期入院することができなくなれば、行き先がなくなってしまうということです。

これが、「看取り難民」という言葉で表現されているということです。

次回は、もう少し具体的な数字などもお伝えしていきます。