緩和ケアの実際

今日のテーマは緩和ケアの実際についてです。

日本ホスピス緩和ケア協会のデータによると、2017年時点における緩和ケア施設は、累計で386施設となっています。

また、上の図をみてもわかるように、累計施設数は年々増加しています。

それだけ、緩和ケアについて推進されているということだと思います。

ただ、在宅における看取りと同じように、さまざまな課題もあります。

例えば、次のようなものです。

・医療従事者の理解不足によって提供が不十分
・3〜4割のがん患者さんは、緩和ケアが行われていない
・緩和ケアに対する誤解
・多職種の連携が不十分
・医師と患者とのコミュニケーション不足

こうした課題からも、在宅での看取りのヒントや参考になることがあると思いますので、詳しく確認していこうと思います。