看取り導入期に必要なコミュニケーション

前回、看取りの始まりはコミュニケーションからということをお伝えしました。

その中で、大切なことは、患者家族の考えを理解して、共感することです。

ただ、そうは言っても、どんな話をすればいいのかわからないと、困ってしまうと思います。そこで、一例をご紹介しますので、参考にしてください。

・家族の関係性、役割について情報収集する
・家族間での意見の不一致はないか情報取集する
・家族の不安・考えを引き出す
・家族の意思・希望を確認する
・受けたい医療・受けたいケアを聞く
・入院か在宅かの迷いを聞く
引用:「在宅ホスピスケアにおける家族支援の構造」

このようなことを参考にしながら、まずは、患者家族の思いや考えを聞きながら、理解していきましょう。