介護施設における看取りの研修

前回お伝えした「特別養護老人ホームにおける看取り介護ハンドブック」には、看取りにも多職種の連携が必要だと書かれていました。

特に、方針の共有、統一が大切だとされます。

なぜなら、職種間で対応が違えば、ご本人のみならず、家族の混乱も招いてしまうからです。

そうでなくても、毎日の体調の変化などによって、「看取りを希望したけど本当に良かったのか?」などと気持ちが揺らいでしまうのです。

体調が良い日は、もしかしたら回復するのかもしれないと期待するでしょうし、その逆もあると思います。

こうした気持ちに寄り添うためには、やはりスタッフへの教育は必要になります。

実際に、各地で、看取り介護の研修が行われています。

例えば愛知県では、

・「看取りケアの介護医学」2017年8月27日

・「ターミナル期の意思決定支援と看取りケアセミナー」2017年10月日(日)

このような研修も予定されています。

訪問看護、在宅医療に関わるスタッフは、一度は参加してみてもいいのではないでしょうか。