有料老人ホームと看取り

先日もお伝えした記事の中に、死亡場所の推移のグラフがありました。

これによると、死亡場所の多い順に、次のようになっています。

・病院78.4%
・自宅12.4%
・診療所2.4%
・老人ホーム3.2%
・介護老人保健施設1.5%

病院が圧倒的に多いのが分かります。これと比べて、老人ホームや老健で亡くなる方が少なくなっています。

その理由は、これらの施設における看取りの対応ができていない状況が考えられます。やはり、病院とは違い、医療設備や人員がないからでしょうか。

しかし、今後は高齢化が一層進むため、施設へ入所される方が増加する事が予測できます。

そうしたことを考えても、病院でも自宅でも施設でも、看取りについて考えていかなくてはなりません。