セルフネグレクトとは

今回のテーマは、「医療や介護を拒否するセルフネグレクト」です。
 
前回お伝えした通り、セルフネグレクトとは、自分に対する虐待、自分に対する放棄という意味です。
 
厚生労働省の「都 道 府 県 ・ 指 定 都 市 認知症施策担当者会議資料」によると、次のように定義されています。

介護・医療サービスの利用を拒否するなどにより、社会から孤立し、生活行為や心身の健康維持ができなくなっている
引用:厚生労働省資料

ここでは、「拒否」という言葉が使われています。
 
つまり、医療や介護のサービスが必要だと考えられる方に、それを提供しようとしても受け入れてもらうことができず、日常生活がままならない状態のことです。
 
テレビでは、ゴミが捨てられない「ゴミ屋敷」に住んでいる方も、セルフネグレクトだとして特集していました。
 
セルフネグレクト、、、
 
なんだか疑問が残る言葉です。
 
今後も何回かに分けて、セルフネグレクトについてお伝えしていきます。