急性期からの在宅医療の効果

今日のテーマは、「在宅医療の可能性」です。
 
今、日本では高齢化が問題となっています。2025年問題というのは、多くの方が聞いたことがあると思います。
 
2025年というのは、人口の多くを占める団塊の世代が、後期高齢者になる年です。
 
そのため、日本のジンんこうあたりの後期高齢者の割合が増加します。
 
そうした背景から、病院医療だけでは対応できなくなることが予測され、在宅医療、訪問看護の準備が急務となっています。
 
そんな在宅医療ですが、病院での医療の受け皿という認識もありますが、そではありません。
 
在宅における急性期治療は、

処置が尐なく,治療期間が短く,医療費が尐なく, 合併症も尐ない可能性がある(レベルIVa)
引用:在宅医療に関するエビデンス:系統的レビュー

つまり、病院の下に在宅医療が位置付けられているのではなく、病院と横のつながりとして、在宅医療があるということです。
 
また、地域医療という視点でみれば、病院も在宅医療も並列です。
 
在宅医療の可能性はこれからもっと大きくなることが予測できます。