急性期からの在宅医療の効果

今日のテーマは、急性期疾患の増える在宅医療についてです。
 
ご存知の通り、急性期病院では、治療が終わるとそれ以上入院することができなくなりました。
 
例えば、高齢者に多い大腿骨頚部骨折では、術後10日から1週間程度で退院、もしくは転院が必要になります。
 
つまり、急性期の患者さんが、在宅にも増えているということです。
 
そうなると心配なのが、病院の治療との違いですよね。
 
でも安心してください。

大腿骨頸部骨折後急性期の在宅治療・ケアは,入院治療と比較して医療費が削減され, 質は変わらない(レベルIVa)
引用:在宅医療に関するエビデンス:系統的レビュー

こうしたエビデンスがあります。
 
病院と変わらないものが提供できるということは、安心して退院することができます。