暑い時期には要注意!地域高齢者の脱水を防ぐ

今日のテーマは「脱水に要注意!」です。

気温が上がって暑くなってくると心配なのが、脱水です。特に高齢者の場合には注意が必要です。また、在宅医療の現場でもよく見かけます。

脱水の原因としては、食事や水分摂取の減少、発熱や下痢、嘔吐、糖尿病コントロール不良などがあります。

こうした高齢者に対しては、次のようなエビデンスがあります。

訪問看護管理下の在宅高齢者での経口補水療法は有害事象なく施行可能であり,脱水 の他覚所見(腋窩と口腔の乾燥)が改善する(レベル).
引用:在宅医療に関するエビデンス:系統的レビュー

脱水の予防のためには、よく水分を取ることだと言われますが、その通りのエビデンスです。

最近では、ドラッグストアでも傾向補水材が取り扱われていますので、それだけ関心が高まっているということです。

これからの時期は、特に注意が必要です。

こまめな水分摂取を促していきましょう。