在宅における褥瘡予防・治療に必要なこと

前回は、在宅医療における褥瘡の有病率が高いことをお伝えしました。
 
それに加えて、こんなことも言われています。

在宅において褥瘡予防ガイドラインの遵守率は低いため,褥瘡予防・治療にガイドラ インの普及が望ましい(レベルⅣa)
引用:在宅医療に関するエビデンス:系統的レビュー

日本を含めて、世界中で褥瘡の研究が少なく、予防や治療のエビデンスが少ないとされています。
 
そうした中でも、適切な処置を行っていくためには、ガイドラインの利用が必要になります。
 
日本褥瘡学会から出ているガイドラインがありますので、在宅医療や訪問看護にかかわる方は、ぜひ参考にしてください。
 
褥瘡予防・管理ガイドライン(第4版)