在宅高齢者とうつ病の割合

うつ病患者様に対する訪問看護や地域医療の効果をお伝えしてきましたが、実際にどのくらいのうつ病患者様がいらっしゃるのでしょうか。
 
その割合は、驚くほど高くなっています。

要支援・要介護認定高齢者の 50~75%がうつ傾向を示している。
引用:在宅医療に関するエビデンス:系統的レビュー

介護認定を受けている方に限った結果ですが、8割近い方がうつ傾向なんです。特に、要介護認定を受けている方に、多くなっています。
 
そのうち、在宅生活をされている方は23%という結果もあります。つまり、在宅生活をされている高齢者様がうつ病を呈している割合は非常に高くなっているということです。
 
このような現実を知れば、より一層、地域医療や訪問看護によるうつ病患者様への支援や予防の重要性がわかりますよね。
 
今後2025年問題もあるので、ますますうつ病に対するケアや支援が必要になりますね。