在宅医療の特権を有効利用する方法

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護ステーションより
 
在宅医療には、様々な職種が関係しています。
 
・医師
・看護師
・リハビリ
・ケアマネージャー
・薬剤師
・歯科医師
・ヘルパー
・管理栄養士
 
このような職種がチームとなって、在宅医療を支えています。薬剤師や管理栄養士もかかわっていることに驚かれた方もいるかもしれません。また、最近では、ご自宅で訪問歯科診療も受けることができます。
 
これだけ多くの職種がいれば、それぞれ得意なことや、経験値がバラバラだと思います。中には、地域医療に携わって日の浅い人もいると思います。やはり、そんな時は、大きな不安があるともいます。もし病院で働いていた看護師さんが地域に出たとしたら、今までの病院での勤務内容と違う部分もあるからです。
 
ただ、その不安を解消する方法があります。それは、わからないことは知っている人に聞く、という事です。これだけ多くの人が関係しています。誰かに聞けば、ほとんどの悩みや心配事が解決できます。
 
また、同じ職種に限らず、他の職種から学ぶこともあると思います。わからない分野は、分かる人に聞くことが出来るんです。
 
在宅医療はそこで働く人にとっての利点もあるということですね。つまり、それぞれの専門職が集まっているので、お互いが知らない事や分からない事を教えたり学んだりすることが出来るという事です。
 
こうした利点を最大限に生かしていくことが出来ると、在宅医療の基盤が安定していきますよね。
 
ご利用者さま、ご家族様もそうですが、在宅医療に携わる私たちも一人で抱え込む必要はないという事もいえると思います。
 
誰もが安心できることが、在宅医療の本来の姿なんですね。