地域医療と職業リハビリテーション

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護ステーションより

障害を持っていても仕事をすることができる、そのための支援が職業リハビリテーションです。

地域医療とは、どのような方でも地域で安心して過ごせることが目標です。その中で、仕事ができ、経済的な安心を得るとうことも大切になります。

病気や疾患だけを診ていては、地域医療とは言えないと思います。

つまり、地域医療や訪問看護において、仕事、職業にまで目を向けることが重要になります。目先のことだけではなく、一人一人の人生を診ていくことが求められています。

ただ、こうした取り組みがあること自体が、なかなか浸透していないのも事実です。職業リハビリテーションとはなんなのか、どこで、どんなことをするのか、ほとんどの方が知らないと思います。

医療関係者でも知らないことであれば、地域の方々はそれ以上に知らないと思います。

しかし、こうした支援が必要なのは、地域に住む人々です。

そう考えると、そもそも職業リハビリテーションを知らない人が多いということは、大きな問題です。

では、具体的にどのようなところで、職業リハビリテーションが行われているのでしょうか。

大きく分けると、次の3つになります。

・障害者職業総合センター
・広域障害者職業センター
・地域障害者職業センター

特に、直接的に職業リハビリテーションを行なっている場所は、地域障害者職業センターになります。

これは、各都道府県に設置されています。

愛知県の場合には、愛知障害者職業センターと、愛知障害者職業センター豊橋支所があります。

詳しくはこちらのホームページからご覧いただくことができます。
愛知障害者職業センター職業リハビリテーションについて知りたい方は、ぜひ一度ご確認ください。また、在宅医療に関わる方は、こうした取り組みがあることを、頭の片隅にでもおいておけるといいと思います。

それでは、本日も最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました。