地域医療を支える精神科デイケア

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護ステーションより

ここまでお伝えしてきたように、精神科疾患への地域医療が重要になっています。そんな中で、精神科デイケアがあります。

訪問看護ステーションと同じように、こちらを利用する方も年々増えています。

平成14年には63,180人だったのが、平成23年には114,152まで増えています。2倍近い増加です。

精神科デイケアのほかには、

・精神科ナイトケア
・精神科ショートステイ

などもあります。

これらの施設には、・看護師
・臨床心理士
・作業療法士
・精神科医

などが従事しています。

これまでにもお伝えしていきましたが、地域医療を支えるためには、訪問看護だけの力では不可能です。今回ご紹介したデイケアなどとも連携が必要です。

例えば、毎日訪問看護が利用できるわけではありません。そうなると、訪問看護を利用する日以外は、不安を感じたり、どうやって過ごせばいいのかと悩まれている方もいます。

そんな時にデイケアやショートステイを併用しながら、地域で協力し合いながら一人一人の生活を支えていくのが地域医療や訪問看護の役割です。

ただ、そうした連携が十分に取れていないのも事実です。私たちは、こうした地域のつながりにも力を入れていくことをステーションの理念としています。

それでは本日も最後までご覧いただきまして、本当にありがとうございました。