小児訪問看護が在宅生活の支えになる理由

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護リハビリステーションより

「簡単に病院受診もできない」

もし、子供を病院へ連れて行くことができなかったら?

子供が高熱をだしたり、突然嘔吐したり
身体中に湿疹が出てぐったりしたら
当然不安になりますよね。

私たちのような知識を持っている看護師なら
多少は落ち着いて対応できるかもしれませんが
そういった知識のない親であれば慌ててしまいます。

みんな子供のことになると
ちょっとしたことでも不安になるんです。

ただ風邪をだけでも救急外来にかけつける親がいることは
社会的には問題になっていると思います。

でも、その気持ちはわかります。

子供のことが心配、
でも自分ではどうしたらいいのかわからない、
だから、救急外来に駆けつけるんだと思います。

医者に少し見てもらうだけでも
親は安心できるんです。

病院があるから
私たちは安心して暮らせるのかもしれません。

でも、もしそんな病院へ行くことすら困難だとしたら?

とても怖くなりますよね。

病院がなければ
怪我をした時に診てもらうこともできなくなるので
スポーツすることすら怖くなります。

車にも乗れなくなるかもしれません。

風邪をひいたら大変なので
夜更かしもできません。

食べるのもにも
最新の注意が必要です。

コンビニ弁当なんて
恐ろしくて食べられなくなると思います。

ダイエットさえ
体調を崩すんじゃないかと心配で
できなくなってしまいます。

今の普通の生活が
普通ではなくなってしまいますよね。

でも、障害を抱えた子供達を在宅でみている親は
いつもこんな不安を抱えています。

例えば、在宅で人工呼吸器を使っている子供もいます。

そんな子供を病院へ連れて行こうと思ったら?

母親一人で子供の介助をしながら
呼吸器が外れないように運んで病院へ行く。

そんなこと簡単にはできません。

行きたくてもすぐに病院へ行けないんです。

だからこそ在宅医療や訪問看護が必要です。

私たちが病院があることで安心できるように、
在宅医療や訪問看護があるから
子供も親も安心することができます。

在宅医療や地域医療というのは
病院が担っている役割を地域レベルで行うことです。

それは医療行為だけではなく
「安心」を届けるということでもあります。

もしかしたら、
これをプレッシャーに感じる方もいると思います。

でも、だからこそ私たちが必要であり
やりがいも感じることができると思います。

必要とされやりがいを感じたい
子供達や家族の支えになりたい

そんな方がいらっしゃったら
是非一緒に地域を支えて行きましょう。

それでは本日も最後までご覧いただきまして
本当にありがとうございました。

◆訪問看護師の求人詳細

>>こちらの求人要項をご確認ください。

◆お問い合わせ先

◆名古屋市のつなげる訪問看護リハビリステーションへのアクセス

愛知県名古屋市緑区有松3131番地