小児訪問看護と家族ケアの重要性とは

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護リハビリステーションより

「心も体も休まる時がない」

これが、在宅で障害を持った子供を育てている親の現状です。

障害を持った子供達の主な介護者は
両親や祖父母など家族が中心です。

その中でも特に負担がかかっているのが母親です。

父親は仕事があるため
日中は子供と母親で過ごす時間が多くなります。

特に現在は、
医療的な処置の必要な子供が増えました。

そのため、30分ごとの吸引や人工呼吸器の管理が
必要となることもあります。

当然子供を残して外出なんてできませんし
30分おきでは目を離すことすらできません。

これは日中に限らず夜間も同じです。

こういった生活を毎日過ごしています。

当然、肉体的にも精神的にも
計り知れないほどの負担がかかります。

そんな中、たった1時間だったとしても
訪問看護の介入があったらどうでしょうか。

わずかな時間かもしれませんが
家族の負担を和らげることもできます。

家族はいつも不安を抱えています。

ちょっとした子供の体調の変化だったり
機嫌が悪くなっただけでも心配になります。

そんな時、看護師が全身状態をチェックするだけでも
親は安心することがでます。

また、いつも子供と2人きりの母親は
誰かに相談したくても相談する相手がいなくて
一人で悩み抱え込んでしまっていることもあります。

そんな状況が続けば
子供よりも親の方が倒れてしまうかもしれません。

「介護疲れ」

という言葉はニュースでもよく聞きます。

ほとんどの場合が、
高齢者の介護に疲れた家族の話題です。

でも、これは高齢者に限らず
障害を抱えた子供を育てている家族も同じです。

ニュースにならないだけで
苦しんでいる人は数多くいます。

つまり、訪問看護の役割は、
子供の健康状態の観察や医療的な処置だけではありません。

家族を含めたケアをするという
とても重要な役割を担っています。

親が肉体的にも精神的にも健康でなければ、
生活することができない子供達がいます。

子供と家族を支えるために
私たち訪問看護で働く看護師がいるんだと思います。

でも、これまでにもお伝えしてきたように
訪問看護で活躍する看護師が足りていません。

小児分野となればさらに不足いています。

もちろん、病院の小児科で働く看護師も必要です。

でも、

・より子供達に寄り添った看護がしたい
・子供の生活を支える看護がしたい
・一人一人にもっと深く関わりたい
・子供だけでなく家族の支えにもなりたい
・今までの知識や経験をさらに伸ばしたい

そんな思いがある看護師さんは
一度、訪問看護での小児在宅医療に1歩踏み出してみませんか?

もし、関心を持たれているようでしたら
お気軽にご相談くださいね。

小児訪問看護について気軽に相談する:
https://www.tsuna-care.co.jp/contact/index.html

それでは本日も最後までご覧いただきまして
本当にありがとうございました。

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◆名古屋市のつなげる訪問看護リハビリステーションへのアクセス

愛知県名古屋市緑区有松3131番地