名古屋市の穴場スポットから学ぶ、安心して訪問看護で働く方法

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護リハビリステーションより

「かけ算の法則」

これがわかれば、
訪問看護への不安が解消されます。

訪問看護に興味は持っているけど、
病院とは全く違う世界だから
自分にはやっていけないかもしれないと
不安に感じている看護師さんはたくさんいます。

でも、実際はそんなことないのに…
どうしたらその不安を解消できるんだろう…

そんなことをいつも考えていました。

でも、そんな時、
ビビッときたことがありました。

訪問看護に対する不安を解消するためのヒント、
それは、

「伝統×IT」

です。

意味不明だと思うので説明します。

私たちの訪問看護ステーションは
名古屋市緑区の有松(ありまつ)という場所にあります。

さらに、ステーションは旧東海道沿いにあります。

この有松という土地は、
昔から「有松絞り(しぼり)」という伝統工芸がありました。

近所の小学生たちは、
課外授業としてこの有松絞りの体験をします。

(正確には数十年前の私の経験なので、
 今現在はどうなっているか不明です笑)

でも、正直なところ
みなさん絞りなんて興味ないですよね。

そもそも

「絞りって何?」

というレベルだと思います。。

私自身も、おばぁちゃんたちだけが着る着物や、
ハンカチなどの小物というイメージです。

だから、このままでは
いつか有松絞りの伝統工芸も消滅してしまいます。

でも、そんな時代の流れを覆すようなことを
目の当たりにしています。

当訪問看護ステーションの近くにも
絞り工場?があります。

でもそこは、古びた感じもなく
むしろ生き生きとしています。

その理由が、

「伝統(絞り)×IT」

です。

なんと、その絞り工場では
Macをバリバリ使いこなす若者がたくさんいるんです!

(Macとは、Apple社のパソコンのことです。
 AppleはiPhoneを作っている会社です)

伝統工芸といえば、
無口で頑固な職人さんが作っているイメージだと思います。

そして、後継者がいないせいで
どんどんなくなっているのも現実です。

でもここはその真逆ともいっていいような
若者たちがたくさんいて、パソコンをバリバリ使っているんです!

そして、その作品も若者向けで、
ウエディングドレス?のようなものを作ったりしているのを
見かけたこともあります。

パソコンを使えば、
ウエディングドレスのような難しい製作図も
簡単に作れるんだと思います。

そしてパソコンとインターネットを繋げば、
有松という場所を飛び越えて、
日本中、世界中にその作品を届けることができます。

「伝統工芸×IT」

この掛け算によって、
有松絞りは今も伝統を受け継いでいるんだと思います。

ここで大切なことは、

「掛け算」

だということです。

これがわかると、
病棟看護から訪問看護へ移ることも
全然怖く無くなると思います。

むしろ、掛け算の法則によって、不安になるどころか、
あなたの今まで