看護師が育児と仕事を両立するために重要なこととは?

From:名古屋市緑区 つなげる訪問看護リハビリステーションより

看護師の山田です。

前回は、

「看護師が育児と仕事を両立するためには”環境”が重要」

だということをお伝えしました。

実際に、両立してきた看護師の話を聞くと、

・姑の協力があった
・保育園に預けることができた
・夫の協力が得られた
・職場に託児所があった
・子育てに理解のある職場だった

このような、

人、制度、設備、職場の雰囲気

といった、私たちの周りの環境が
両立するためには重要なことがわかります。

ただ、

「そういった環境がないから悩んでいる」

という方が多いのもわかります。

そんな環境だったら悩むことなく復職したり、
安心して産休明けで働き始めることができますよね。

では、そういった場合はどうしたらいいのでしょうか。

私自身の経験や、
私たちの訪問看護で働く仲間たちをみていて
お伝えできることがあります。

それは、

「変えられる環境もある」

ということです。

順番にみていきますね。

まず「人」ですが
これを変えるのは難しいですよね。

核家族が増えているので
同居の姑もいない、
旦那の仕事も忙しいと思います。

次に「制度」や「設備」ですが、
これも変えられない問題です。

待機児童の問題で
大きな問題となり騒がれましたね。

国や地方の制度を
個人の力で変えることは難しいです。

(本当は、ここが変われば
こんなに悩まなくてもいいんだと思うんですが。。)

最近は託児所がある病院もありますが、
まだほんの一部だと思いますし、
今から立ち上げようとしても時間がかかります。

そして最後の「職場の雰囲気」ですが、
これは、、、難しい問題だと思います。

やっぱり、実際に育児をしていたり
経験のある看護師さんが多い職場では
子育てに理解があるようですが、
若いスタッフの多い職場や看護師の人数が足りないところでは
表向きは理解を示していたとしても、
現場は違うことがあるようです。

…なかなか環境を変えることは難しいですね。

「え?結局、何にも変えられないじゃん」

と、怒らないでくださいね(笑)

一つだけ、変えられるものがあります。

それは、

「見ている視点を変える」

ということです。

私たちは、今見ているものや
過去見てきたことから問題を解決したり
乗り越えようとしがちです。

でも、問題を解決するために
一番簡単なことは、

「今までと違う視点で見てみる」

ことだと思います。

言い換えたら、

「今まで見逃していることはないかな?」
「気づかなかったことはないかな?」

と、自分に質問してみることだと思います。

そうすると、意外と身近に
看護師をしながら
育児と仕事を両立する方法が見つかるかもしれません。

またまた長くなったので、
続きはまた次回…

「看護師は病院で働くもの」

という、あたりまえに
少しだけ疑問を投げかけてみる
ということをお伝えしたいと思います。

それでは、本日も最後までご覧いただき
本当にありがとうございました。

つなげる訪問看護リハビリステーション
看護師 山田

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